6/23、の日記

6/30に仕事が再開するそう。

2ヶ月はだらだらと過ごしたんだな。

その間、資格取得のための勉強とか、きちんと将来のことを考えている人はやるのだろう。

自分はそういうのぜ〜〜〜んぜんやらなかった!!!絶対やった方が良いって頭の片隅ではわかってるのに本当に何にもやらなかった!!!力強く「!」を3連打。

いるんだかいないんだかわかんない神様、こんな奴、早く死なせてあげるのが功徳ってもんかもしれないね。いないから自分は今しっかり生きてるんでしょうね。いなくてありがとう。

 

休業中やったこと1

歯の治療には通い出した。なんだよその程度って思われるかもしれないけど、自分にとってはゲ〜っと吐いてしまうくらいの勇気で予約の電話を入れた。いざやってしまうとなんてことは無かった。マジ大したことなかった。自分であらゆることへのハードルを上げ過ぎてしまっていることがわかった。

それから毎週治療に通っているが本当になんてこと無い。むしろなんでこんな奴にあなた達は普通に接してくれるんですかって涙が出そうだった。涙が出そうってのは嘘だけども。でもそのくらいの気持ちでいるよってこと。治療中、「痛かったらすぐ言ってください」「痛みはないですか」としょっちゅう言ってくれる(それが普通なのかもしれないが)。ここまで放置していたのは自分なので、もっとガットに殴ってくれよという気持ちで治療を受けているので逆に申し訳なくなって来る。言ってくれるわりに治療自体全然痛くないし。こんなに痛くなくていいんですかってくらい。自分なんて寝そべって口開けてるだけなんだから多少手荒にしてもらって良い。

 

休業中やったこと2

ちょっとだけ帰省。ご馳走をたらふくいただいた。こんな奴が来るだけで喜んでくれる人、肉親以外いない。

認知症の祖母にも会った。序盤は自分への認知が怪しかったが、終盤は思い出してもらえた。たまにしか会いに来ない孫だし、忘れられてもまあ仕方がない。それでも思い出してもらえた。「何も持たせてやるもの無いけど」って言ってたが、そんなこと思わなくて良いのにな。しっかりしていた頃、帰省した際には日用品を持たせてくれていたから、その名残りなのか。見る限りは元気そうだったけど、いつどうなるかは分からない。

祖母宅への道中と帰宅の道中、父の車でダイアンのラジオを流した。父子ともに、ユースケと津田のことが大好き!!!力強く「!」3連打。

 

 

7/28

下書きに残っていた日記。ヤバイくらい何もしていないのに危機感0。こういう奴が生きていられる世の中、神様は絶対にいない。ありがとう。