8/22、声枯れと夏休みの宿題

昨日あんなに寝たのに起きたくない。あ〜くそがよ〜と思いながら起。昨日寝過ぎたからか顔が浮腫みきっている。まぶたがぼってぼて。

這うように出勤。なぜか喉が枯れていて声が出し辛い。そして気分がずーんと暗い。それ以外は何事も無く。

昼は鯖おにぎりとネギの味噌汁。

勤務中、知り合いが来てくれた。声をかけられるまで気付かなかった。差し入れをいただいた。ありがとうございます。

そして何事も無く退勤。帰りしなトイレットペーパーと石鹸買。あと酒も。タバコも。

昨夜炊いた米を炊飯器に放置していたことを思い出し慌てて匂いを嗅ぐ。セーフ!良かった〜。急いでラップに包み冷凍庫へ。

そして飲酒喫煙。漫画を読んだりだらだらだらだらとする。だらだらだらだらしている暇があるのならやるべきことがあるんだけど、それからずっと逃げている。夏休みの宿題もこんな感じだった。だから今もこうなんだな。身体に染み付いてるんだな。自分の周りの人、夏休みの宿題は7月中に終わらせてたって人ばっか。そういう人達、家ではだらだらしてるよ〜とか言うけど絶対嘘でしょ。子供の頃そんな感じな人がだらだらしてるわけないだろ。それか、だらだらの基準が自分とは違うんだろう。その人達のだらだらって、いろんなことをゆっくり片付けて過ごすってことがそれなんだろう。自分と全然違う。自分は何も片付けてないのにそれをほっぽいてだらだらしている。その人の性質は既に決まっているんだな子供の頃に。いろいろなことが。

そんなこと思いながら、ラジオを聴いてだらだら飲酒喫煙。そうしていたら酒が無くなった。もう寝。

 

明日も仕事、えいえいおー。